やぶひかとベストアルバムの話

 

最近忙しくて色々なことに手が回りきらないでいるのですが、とりあえず雑誌媒体は各種読みたいなと思っているところです。思っているだけです。あ、薮くん演じる田所くんが2話目にして最高に嫌味な役で最高です。お話も面白い。


雑誌はですね、モノによりけりだけどやっぱり活字を読むの好きだな〜と。

そして随所で薮くんと光くんのコメントを読んでは微笑ましく思ってる。は〜〜好きだな〜。


10年で1番変わった人を聞かれて薮くんは光くんを挙げていたけど、あ〜〜出た〜〜と思わずにはいられなかった。
光は昔〇〇だったからみんな××だったんじゃない?とコメントした後の「ま、俺から見ると何も変わってないけど。」が好きすぎた。俺は光のことなんでも知ってるけどねみたいな。

 

光くんのいう「夫婦。説明は不要」っていうのはまさにーー!!と思ってしまった。

ふたりはべたべたしてるよりやっぱり、ベストパートナーとしてお互い尊重し合ってる感じの方が好き。それなのに薮くんはふたりでいるといまだに照れちゃうらしいな。


ふたりにはずーーーっとこういう関係性でいて欲しい。仕事を真面目に頑張ってて、阿吽の呼吸でやってて欲しいよ。ふたりきりでご飯に行くのなんてたまにで良いよ。でも行ったとしたらそのエピソードは聞きたい。うるさいファンです。
薮くんは光くんの友達だもんね。この言葉めちゃめちゃ好きだから私。ありがとう薮くん。

 

あと、メンバーのことイジられるとイラっときちゃうという薮くんの話。

自分がされた何かじゃなくて、九九苦手な光くんがいじられてることに対してイラっとくることがあるって、わざわざ言っちゃう薮くんがもう薮くんすぎて。しかもその後に光くんが俺はいじられても何とも思わないしみんなが笑顔になってくれたらそれで良いよって言っちゃうのがまたね、本当こういうところが好きだなと思っちゃう。

 

本当に光くんは、誰も敵に回さないというか、どこまでも平和主義なんだよね。九九出来なくても、時事詳しくなくても何でも良いよ。いつまでもそのままの光くんでいてね。

 

あと、ベストアルバムについて語っている雑誌もあって、コンサートの情報も小出しされていたんだけど、そこでもやぶひかがやぶひかでした。

 

memory of …のところ。

光くんがChikuTakuをこんなにも大事に感じてるなんて知らなかったからびっくりした。しかも理由が。
Ya-Ya-yah時代を思い出してなんかいいな〜って思ったって…好きな理由それか〜い!

そんなん言われたらもう懐古しちゃうわ本当に。細かい話になっちゃうけど、”昔を思い出して”とかじゃなくて”Yaを思い出して”ってちゃんと言って(書いて)くれたことに、胸がきゅーとなってしまったな。

 

光くんは、バンドver.もしたしこの曲は色々な見せ方があるって綴っていて、そういう捉え方もあるんだなって思った。

私はこの曲はバンドじゃなくても良いと思っていたから光くんのこの言葉を聞いて嬉しくもあり複雑な気持ちにもなったよ。演出的にバンって出る感じもわからなくはないけど、なんていうかベースってそういうんじゃないんだよな…メロディをガシガシやる訳じゃなくてやっぱりリズム隊だから…上手く言えないけど。演出的にサプライズっていうのはわかるんだけどね。(しつこい)

 

そもそもDEAR.ってセトリ的にバンド曲で披露って難しいよね。
(個人的にはB.A.B.Y.とかSpecial Loveとかバンドスタイル合いそうだな〜って考えてた。当時の自分にこのふたつはコンサートでセトリ落ちしていることを教えてあげたい。)

 

話が散在してしまったけど要は、光くん薮くんという構造の歌い出しがふたりにとっては懐かしくて、良いなと思えて、そしてそんなChikuTakuが大事な曲だということを時間差ではあるけどふたりから聞けて幸せだということです。

ぜひこれからこの歌を披露する時があれば光くんには冒頭を大事にしてもらいたいな。

 


それと、伊野尾くんのベストアルバムに関する見解がすごく曲のことを分析してるって感じがして好きだった。未音源を救いたかったんだね、わかるよわかるよってなった(笑)レインボーキャンディーガールね、良いよねあれも。

 

あと、何人か出してたけどTO THE TOPと心・技・体は私も好きだよ〜投票したよ。
TO THE TOP、バンドでやりたいとウズウズした光くんの気持ちがそのままコンサートに繋がるといいな。裕翔くんと圭人くんも、ランクインしてて良かったって喜んでいるし、コンサートのバンド曲を3人で選んだのであれば濃厚かな…?バンド曲も期待ですね。

 

圭人くんと有岡くんは、自分が投票した曲があまりランクインしてなかったって言ってて面白かったんだけどこのふたり、ランクインしてないっていうもののベクトルが違うような。memory of…の各々4曲を見てなんとなくそんな気がしました。圭人くんとはシンパシー感じたね。君思う、わかるよ。そばにいること出来なかったな…また真っ暗な海を泳ぐようだよ…(しつこい)

 

でもメンバーの思い入れある曲を暴いたら面白いことになりそうだなって感じがすごくて。まさに十人十色。

 

 

10周年ってやっぱどう考えても短くないし、シングル発売時期にムラがあったりもしたし。だからこそやっぱりベストアルバムは特別なんだな。それはメンバーも同じなんだなと。

 

ここでメンバーとファンの需要と供給が分かち合えるもののひとつになった(なる)のでは〜〜?という感じなので今後も期待していきたいと思います。いや期待してます!!田所くんも楽しみ!!

 

 

10周年を迎えるアイドルとファンの意思表示について

メモリアルイヤーなんですよね。そうだった!

ベストアルバム発売に伴ってファン投票が開始され、気付けばもう集計が出たらしい。

実は発売の情報解禁されたあたりから、個人の願望を入れつつ妥当な感じになるようにアルバムの形態を考えていた。こんな感じかな〜みたいな。

↓これは実際。

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↓これが妄想。

【初回限定版1】CD3
disc1-2
シングル19枚 全23曲
disc3
ファン投票曲 全10曲

 

【初回限定版2】CD3
disc1-2
シングル19枚 全23曲
disc3
9人ソロ曲 全9曲

 

【通常盤】CD2+DVD1
disc1-2
シングル19枚 全23曲
disc3 (DVD)
MV集 全21曲分 +ユニットMV

 


1曲ずつだけでも…!と期待しつつ、ソロ曲は厳しいよな…と諦めてはいたんだけどやっぱり無理でした。
NEWSのベストアルバムの印象がなかなかに強いのでこんな具合になるかなと思っていましたが、だいぶ違いました。(NEWSは4人×ソロ3曲=12曲収録)


歴代のJストも考慮すると、形態的にKAT-TUNのベストアルバムっぽくdisc3の代わりにMV集みたいなのがつく可能性もあるな…とも考えたのですが、やはりこちらの方が近かった感じがします。CDに関してはKAT-TUNは再録ありだったので新鮮との反応が当時あったとかなかったとか。


特典は座談会か、あわよくば旅行的なのをした時のメイキングとかかなと思ったけど、まさかの!
まぁ、他グループのベストアルバムとか特典とかを気にしてたらキリがないので!妄想はこの辺にしておきます。

 


そして、初回限定版2には、昨日行われたファン投票の上位10曲が収録される形となった。

ファン投票も賛否両論らしいけど、まぁファン投票なんてファンが増えれば増えるほど意見が分かれるなんて目に見えてるのでそこは何とも。ただ、本当に上位?とも思える節がある。あちら側の動かしが入ってないのかも気になるところですがやめておきます。
好みは人それぞれだし好きになったきっかけや時期や曲に対する思い入れも違うんだし、自分の思う10曲を好きなように選ぶことを誰かが邪魔する権利なんてないのです。それが投票なのです。

 

未音源全てを救いたかった気もするけど、そもそもリストアップされた曲を見た時点で候補に入ってすらいない未音源のものたちが多くて、供給斜め上〜〜〜とか思ったので、4曲救えただけでもきっと大健闘なんでしょう。

 

そしてChiku Takuがランクインしていたのは正直驚いた。個人的に好きだから嬉しいけど、割と最近の曲なので10周年のベストアルバムに収録されるには少々不利な気もしていたから、まさかここに食い込んでくる程とは。


私としてはある意味意思表示としてこの楽曲に投票した。Chiku Takuについて語るが、これは初めて聴いた時からかなり好みの曲だなと感じていた。
Chiku Takuも歌い出しの件で悶着あるが、私はそもそもこの曲、バンドスタイルの披露よりダンスナンバーとしての方が映える気がしている。ただの好みかもしれないけど。歌い出しが光くんだと演出的に厳しいのも分かる。

でもChiku Takuがお気に入り!というコメントをしていた薮くんの気持ちが愛おしすぎてですね。


薮くんはこの曲をザ・ジャニーズ感がある王道の歌謡曲だと言う。本当薮くんは揺るがないザ・ジャニーズ愛がある。アイドルしてくれてる。そして、光くんが歌い出して薮くんが続けて歌うという流れが、薮くんにとってすごく懐かしい感じがしているとのこと。

この記事を目にした時、あ”〜〜〜〜となった。(嬉しさから) 「懐かしい」って何!そんな表現、昔のこと思い出す引き金になるよ!良いんだけどね!だからやぶひかの曲!!とか思っちゃうんだよ。

 

で、話は戻るけど、薮くんのこの発言があったからこそ、歌い出しは光くんであって欲しいし、歌謡曲らしさを前面に出して欲しい!!と思ったのだ。


結局コンサートの構成を考えていく上で、Chiku Takuやろう→バンドスタイル→歌い出しは光くんだけどベース弾いてる→パート替え という流れで決まっていったんだと思うけど。光くんの歌い出しをなくしてまでChiku Takuをバンドスタイルでやることにこだわらなくても良かったんじゃないかな〜というのが個人的な感想です。薮くんのコメントを読み返すとなおさらですね。
もちろんメンバーみんなが納得して(いるはず)の演出だと思うので、そこはもう、大丈夫です。

 

ということで長くなりましたけど薮くんの想いとか、懐かしさとかも込めて私はChiku Takuに1票を投じました。ランクインおめでとう!

 


今年はベストアルバムのみの発売なのかな。それとも他に毎年の如くアルバムが発売されるのでしょうか。ユニット曲あり?やぶひか作詞作曲あり?時期も時期なので期待も程々にしておきます。

 

 

なんか、商品が作り出されるたびに思うんだけど、アイドルってどの程度自分の意思を事務所サイドに伝えることができていて、採用されているんだろう。コンサート、グッズ、音楽、番組…彼らは自分たちを”魅せる者”としてどのくらい意見して動いているのだろう。ある種、身体が売り物だから自分をどう魅せたいかで変わってくる。

これやりたいあれやりたいが全部通るなんていう甘い世界ではないし、グループの人数が多かったら意見も色々だろうし、そもそも事務所からの押され具合にもよるとは思うけど。

 

そこらへん難しいですね。闇を考え出すと止まらないので(というかシビアなことを本人たちは絶対吐かないと思うけど)、アイドルがアイドルとして見せてくれている姿を、信じていくしかないんですね。偶像ですから。

 

光くんが楽しそうにアイドルしてくれてればもうそれでいいよ私はーー!!

 


そういえば元NEWS山下担の母親が、最近随所で過去を煽られ続けられた結果(ex.ドラマ、音楽番組)、12年前の映像や雑誌を漁り始めてて、もう…。

 

あの頃は私もなーーんにも知らない純真無垢な子どもだったな!母親が「誰よりも顔が綺麗」と山下さんを賞賛していたけど、私は同じ感情を光くんに対して抱いていたよ。
あの時の光くんはかっこいい以外の何者でもなかった。変わらないところは変わらないでいてくれているけどこんなにも変化するなんて当たり前だけど当時は思ってなかった。

薮くんも光くんも今の方がふにゃふにゃしてて(完全に良い意味)、だいぶ可愛らしいと思います。歳を重ねて可愛さが増していくって何?これからも楽しみですね。

 


はーー楽しそうにアイドルしてくれてればもうそれでいいよ私はーー!!(二度目)


ていうかそれがイチバンなんだよーーーー!!

各々の能力が100で発揮されて、やりたいことをのびのびやっている姿を見られる世界が良いです。


みんな頑張れ!!

 

 

薮くんが語るYa-Ya-yah

 

薮くんの10000字インタビューを読んだ。 ここから先は少し踏み込んだ話になるので、薮くんの10000字について内容を知りたくない人は読み進めないことをおすすめします。
 

 

10000字。前回は生い立ちとかデビューから今までを、今回はメンバーとの関係性と10周年についてを語っているという印象。


薮くんはずっとずっと、周りを見ていたんだなと改めて感じた。

自分のことは置いておいて他人ばかりを良い評価し過ぎてて、薮くん…ともたまになるのだけど、ひとりひとりをちゃんと見ていたからこその発言なのかなとも思える。客観的というか。

あとずっと思っているけど、薮くん自身がもっと”薮宏太”を語って欲しいなあというのが私の中にある。でもテーマがあってこその10000字インタビューだと思うので、そこはまたいつか別な機会に聞けることを願って。

メンバーのことに関して語っている所は、特に伊野尾くんと光くんの部分が良いなあと思った。

 


そしてタイトルにもつけたように薮くんはYa-Ya-yahを語った。薮くんの10000字では少なからずYa-Ya-yahについて触れるだろうと思っていたので、正直開くまですごく緊張したし怖かった。怖かったというか薮くんの口からは何が語られるんだろう…と不安があった。

そしてYa-Ya-yahの部分を読んで、気付いたら涙が出ていた。
 
 
 
10年前。当時の私はJUMPが結成されたことよりもYa-Ya-yahが自然消滅という形になったことの方が衝撃で、複雑な気持ちでいた。


私はYa-Ya-yahが好きだった。4人でいる時の4人の空気感がすごく好きだったから、それを見られなくなることがただただ悲しくて寂しかった。

JUMPが出来て、Ya-Ya-yahの名を出すのがタブーのように感じた。それが悲しかった。
Ya-Ya-yahを好きだった時間を否定されているようで、好きだったことを無下にされているようで。
何より幾度の編成を重ね最終的に4人で色々なことを乗り越えてきたはずなのに、4人のその時間さえもなかったものにされているようで。
そこから、私の気持ちはどんどん落ちていった。
 
 
薮くんの10000字の中に過去の葛藤が書かれていた。

(Ya-Ya-yahという存在に関して)JUMPのメンバーになって、忘れよう、忘れなきゃいけないって思ってた時期もいっぱいあって。”俺はJUMPの薮なんだから”って。


私の中にもあった感情だった。薮くんも同じだったのだ。
 JUMPが出来たのにYa-Ya-yahを好きだったと思い続けるのは、ただしがらみにとらわれているだけなんじゃないのか。これからどんどん大きくなっていくはずなのに昔に浸ってばかりいるのはYa-Ya-yahの4人にとっては迷惑なんじゃないか。

ずっとそう思ってた。実際、私個人が心の中で思い続けるのは勝手だし迷惑はかからない。それは分かりきっている。

だからきっと本音は、私自身が気持ちを整理できずにいたから、というのが大きかったと思う。きっと4人はもう前を向いているはずで、自分だけが置いて行かれた気分になったいた。
 
そう思っていたからこそ、JUMPの中でやぶひかの2人が何かするたび、自分の中ではYa-Ya-yahが思い起こされて、苦しかった。
 
だから、今年薮くんと光くんがYa-Ya-yahとして帝劇に立ったことは心底嬉しかった。その後ラジオやブログで光くんがそれを話してくれたことも、自分の中の気持ちを認めてもらえたような気になれた。苦しくならなくていいのだ、と。
 
 
そして薮くんはさらに語る。

俺や光の中にだけじゃない。いろんな人の心の中にもYa-Ya-yahというグループは存在しているんだなって。それはやっぱりすごくうれしいし、きっと何かを揺さぶるグループだったから記憶してくれているんだなって。だったら、たしかに今はJUMPの薮宏太だけど、過去をナシにするのはおかしいよね。

Ya-Ya-yahというグループの一員だったことは、薮宏太という人間を形成する上で、欠かすことのできない要素なんだって、今は思うよ。

 
何かを揺さぶるグループ。本当にそうだ。多くの人に多くの思い出と良い楽曲も残してくれた。それはいつまで経っても変わらない事実。
Ya-Ya-yahは欠かすことのできない要素だと薮くんが思っていると知れて良かった。
薮くんの中でも光くんの中でもYa-Ya-yahという過去があって今があるという考えになれている、もうそれで十分だと思えた。

 

10年前、4人がそれぞれどんな気持ちで現状を受け入れ、未来を考えたのか。本人達が語らない限り絶対わからないし、実際知り得ないことだとも思う。
4人それぞれファンの前では絶対に見せない顔や見せたくない顔、言いたくないことや言えないことがあったはず。きっと、本音を知りたいという色々な見解や詮索にもぶち当たったと思う。でも少なくとも、今回薮くんが語ってくれたことは本当だと思いたい。

 

 

過去をなしにはできないという薮くんの言葉が嬉しかった。

当たり前の言葉だけど、どこか引っかかっていた自分の気持ちをやっと許せた。

Ya-Ya-yahを好きだと思っていた過去をなしにしなくていい。なんなら今だってYa-Ya-yahが好きだと言っても良いのだ。私がずっと欲しかった言葉なのかもしれたい。


 辛い日々の先にほら 待ちに待った夢とあった*1

こんな感覚になれた。

 

Ya-Ya-yahと出会えて、好きになれて良かったなと、改めてそう思わせてくれた薮くんの10000字でした。

 

薮くん、ありがとう。
 

 

*1:Ya-Ya-yah楽曲「いま進もう」の歌詞。作詞は光くん

ジャニーズ後、それぞれの道

 

今日は唐突だけど書きたいことができたので書く。


山碕薫太くん。
私は彼のことをあまり知らなかった。昔、関西ジャニーズJr.にいたなということくらいしか。

そしてTwitterを見る限り、彼は本日4月24日が誕生日らしい。

 

誕生日。私はふとある人を思い浮かべた。

それは鮎川太陽くんだ。 

何故なら、太陽くんの誕生日をきっかけに私の中で多くの思い出が怒涛に蘇ることとなったからである。

 


1月18日。
今年もTwitterでたくさんの方々から祝福の言葉を受ける太陽くん。
その中にふと、見覚えのある名前を見つけた。

 

それが先程述べた山碕薫太くん。
そして、松本光平くん*1だ。

 

まず、みなさんTwitterをしていたのですねという所から私は驚き、交流があることに嬉しくなった。

Twitter上ではあるが、3人が飲みに行こうぜとやり取りしている文面を目の当たりにした私は昔を思い出さずにはいられなかった。

 

そして、浸るのもつかの間。

太陽くんは内田久善さん*2にも祝福されていたのだ。

私はなんとも感慨深い気持ちになった。そりゃ内田さんからしたら太陽くんは「そんなに大きくなったのかー」なわけである。

 

太陽くんおめでとう。懐かしいね。なんて呑気に思っていた。そして次の日がやってくる。

 

 

1月19日。

そう、薮くんと光くんが帝劇を揺らしたのである。*3

 

ステージにYa-Ya-yahの文字が…
心が震えました。
まだ夢を見てるみたいです。

 

観劇した直後の内田さんのツイートである。

そしてこのツイート、松本光平くんがいいねを押していたのだ。

 

 

1月20日。

1日経って、ファンが様々な思いを巡らす。

 

昨日、なんかあったのかな?

って思ったらトレンド入りしたんだね

 

そしてこれは赤間直哉くん*4のツイートだ。

 

 

以上が、大昔に引き戻された私の数日間の出来事だ。

 

 

私は性格的にTwitter含むSNSをマメに活用するというわけではないので、この様子をたまたま目にした時は、もう胸がいっぱいだった。
たかがTwitterではあるが、ファン側からするとそういう所でしかなかなか繋がりを見ることが出来ないのが現実なので、色々な面で一喜一憂する。

 

そうだよ。Ya-Ya-yahって言葉、トレンド入りしてたんだよ。
知らない人からしたら何だろう?って思う程度なんだろうけど知ってる人にとっては、そういうことだったんだよ。

 

言葉にできない気持ちってこういうことを指すんだなって馬鹿みたいに感じた。

 

みんな繋がっていた。

当時大人の事情や、色々な都合で悔しい思いをしたのは事実だろうけど、そこで関わりが途切れているわけではなかった。
勿論、これは一部にしか過ぎないし、それ以上を知ることは出来ない。

 

みんな成長してるんだよね。前に進んでるんだよね。色々なことを悪い方に考えたり、妄想したり、止まっていたのはこっち側だけだったのかもしれない。

 

当たり前だけど、みんな適当に付き合ってきたわけじゃないのは分かる。当時あの事務所で厳しい環境の中全員ぬくぬく踊ったり歌ったりしていたわけじゃないはず。

そういう壁を乗り越えたからこそ、同志にしか分からないこともあって、今でも繋がっていられるんだと思う。こういう考えもこちら側の独りよがりって言われたらそれまでなんだけど、そう思わせて欲しい。そうじゃないとやりきれないこともあるんだよ。

 

知らないことも 知りたいことも、たくさんあったけど知らなくて良いこともある。そんな中でみんな生きてきた。

 

当時のことを名前含めてここに挙げてしまって申し訳ないが、私たちの中で当時の彼らが存在しているということも分かって欲しい。

そして、みんな「過去」をひとつの経験として「現在」も戦っているのが本当に格好良いと思った。尊敬する。

 

 

そして山碕薫太くん。

彼は昨日、4月23日にこう呟いていた。

デビュー3周年おめでとう。

自分の誕生日の前日やからこの日は一生忘れへんと思う。笑

 

そして、2014年の同じ日。

デビューおめでとう

 

昔から事務所推しでもなければ、基本的に情報に疎い私からすると4月23日が、あるグループのデビュー日だなんてことは頭になかった。

 

嬉しいけど正直悔しい。
けど応援してる。


そして3年前、おめでとうと一緒にこの言葉を残した。そして自分も負けないように頑張る、と。

 

 

みんなそれぞれ別な道を進んでいるんだなあ。

太陽くんのブログを読んだ時も、同じ気持ちになったのを思い出す。ダメだ。これ以上はもう書けない。また機会を作ろう。

 

たまに、ふとした時に昔のことを思い出すことはあったが、こうやって一気に色々なことが起こったことで振り返るのは初めてだ。

 

 

これからしばらく昔を懐かしむ瞬間が増えそうだな、と思った4月24日。

たくさん良い思い出をありがとう。

 

 

 

*1:J.J.Expressの元メンバー。Ya-Ya-yahにも出演していた。当時の印象としては伊野尾くんのシンメという感じ。

*2:昔、Ya-Ya-yahを担当していたプロデューサーの方。今でも彼らを見守ってくださっているそう。

*3:1月19日、ジャニーズアイランドのゲスト枠として薮宏太くんと八乙女光くんが登場した。Hey!Say!JUMPとしてではなくYa-Ya-yahとして。

*4:Ya-Ya-yahの元メンバー。

BUMPと薮くん

 

ラジオについて書いた後、大事なものを忘れていたことに気付いた。

それはPONTSUKA‼の存在だ。

これは、毎週日曜27時から30分程度放送されているBUMP OF CHICKENのラジオのことである。毎回放送後にはストリーミング配信が行われているので、私は基本的にそれを利用している。

何故これを書き忘れたか。多分ラジオという意識では聴いていないからだと思う。聴いたことがある方には分かって頂けると思うが、あの放送は雑談に近い。勿論良い意味でである。

お便りを読んだり、近況を語ってくれるのだが基本ずーっと仲良く4人で話をしており、その中にお邪魔させてもらっている感じだ。

どんなに売れてもどんなに忙しくなってもあの4人の関係性はずっと変わらないし、PONTSUKA‼も変わらない。

 

 

PONTSUKA!!を聞いている時なんかは時折、BUMP OF CHICKEN好きを公言したる薮宏太くんのことが頭に浮かんだりする。この放送、薮くんも聴いているかなあなんて。

 

そもそもこの2つ。交わることがないと思って生きてきた私は薮くんがBUMP好きだと知った時、それはもう飛び跳ねる程嬉しかったわけだ。

 
BUMP OF CHICKENをあまり知らないHey!Say!JUMPファンの方々も多くいるだろうしその逆も然りだ。

 

JUMPファンの方々は、薮くんが真剣SUNSHINEのMVメイキングで落書きしていたキャラクターを覚えているだろうか。

 

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これ。

教室での撮影の際、光くんが自分のノートに描いた落書きをカメラに向けてくれて、それを見た薮くんが自分も描いたという落書きを光くんに見せていた。初見では、ここのふたりのやり取りかなり好きだなと思っただけだったのだが、薮くんが描いたキャラクターの存在に気付いてからはここのシーンを何度も見返してしまう始末である。

 

 

これはBUMP OF CHICKENのボーカル&ギターの藤原基央(以下藤くん)によって創り上げられたキャラクターで、名前はニコルという。

 

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猫っぽいが二足歩行でありマフラーが特徴的だ。

元は藤くんのお母さんが描いた猫がモデルであり、藤くんが幼少期に母親から褒められるような際に描いてもらっていたものだったらしく「自分が認められた瞬間」の象徴だったと語る。

 

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BUMPのグッズにも起用されており、2016年にはついに人形にもなった。私の家にもいるのだがとても可愛い。癒される。

 

薮くんのように、学生時代このキャラクターをノートに落書きしたことがあるBUMPファンは少なくないはずだ。斯く言う私もそのひとりである。

 

以上が薮くんも描いたニコルについてである。

 


薮くんは随所でBUMP OF CHICKENが好きだと公言している。

 

なんとなく、自分はどのアーティストが好きだとかどういった影響を受けたとか話しているジャニーズは少ない気がする。というかほとんど知らない。
その中でもA.B.C-Z戸塚祥太くんもBUMP好きを公言している。時折雑誌などでBUMPの話をしていたり、薮くんとBUMPに関したやり取りをしたということを知ると嬉しくなる。


薮くんのBUMP好きで印象にあるのは、真剣SUNSHINEのメイキング以外だとチカラウタかなと個人的には思う。出演した際に薮くんは『才能人応援歌』という楽曲を流した。

これはBUMP OF CHICKENが2007年12月19日にリリースしたメジャー3rdアルバム『orbital period』に収録されている。


私はこの曲が世に出てからすぐ出会った。BUMP好きの友達がorbital periodを貸してくれたのだ。

借りてからまずアルバムを1周する。ただ聴く。そして次に歌詞カードを開く。

私がすぐに聴き返したのはそう、この『才能人応援歌』だった。一度聴いただけでもうすでにハッとさせられた記憶がある。心が痛くなった。

 

BUMPの歌詞をどこが良いとか抜粋するのは躊躇われるが、敢えて薮くんも紹介した部分を切り取らせて頂く。

 

得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから

ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって

生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない

唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ

 

本当に才能人応援歌はいつ聴いてもしみじみしてしまうし歌詞を見るとなんとも言えない気持ちになる。

 

薮くんはこの歌といつ出会ったのだろうか。アルバムリリース時の2007年だとすると薮くんは高校3年生だ。Hey!Say!JUMPがデビューした年と同じである。

もしその時に初めて耳にしたのであれば、薮くんにとってこの出会いはすごいタイミングだっただろうな。

 

ずっとセンターだった自分が、デビューしてからは真ん中ではなく端に立つようになったこと。それが悪いことではないと分かっていながらも、自分でそれを消化できずに悶々としていたこと。

当時の薮くんの心境を考えると本当に胸がきゅーっとなる。

 

そして、役割がないと感じていた気持ちを、何クソ!と奮い立たせてくれた。色々なパワーを与えてくれた。自分が潤滑油となりグループを支える。メンバーがそれぞれの立場で仕事をしてグループに還元してくれればと語る薮くん。

 

本当に素敵な思考だと思う。軽率には言いたくないが尊敬することしかできない。

 

BUMPが歌番組に出た時、紅白に出た時、SONGSで歌った時、その時々で薮くんも観てるかな、録画して何度も再生するかな、と。
ライブに行った時は、薮くんはこの景色を観たことがあるのかな、観たとしたらどう思うのかな、と。
CDがリリースされた時は、薮くんももう聴いたかな、好きな歌はどれかな、と。
そんな風に思うようになった。

 

薮くんがBUMPを好きだなんて、それだけで人間味がある。アイドルの薮くんも普通の人間なんだよな、普通に悲しくなったり葛藤したり嫉妬もするよな、と。

 

持つ感情は私たちとなんら変わりないのだ。

 

私が普段からBUMP OF CHICKENを聴いているのと同じく、薮くんもそうなのだ。そして時には戸塚くんとBUMPについて語り合い、光くんには新譜を聴かせてあげたりするのだろう。

 

 

薮くんは何度この歌に救われたのだろう。どれ程BUMP OF CHICKENに支えられたのだろう。

 

Hey!Say!JUMPとしてデビューした薮くんが、才能人応援歌と出会えて本当に良かった。

 

 

個人的には、BUMP OF CHICKENと薮くんが何かしらの形で関わる日が来たりしないかなぁと密かに思っているのだが、もしかしたら今の関係の方が薮くんにとっては良いのかもしれない。

 

 

MVを撮る仕事の合間にニコル落書きしちゃうアイドルがいるということを、BUMPの4人は知っているかな。

 

そしてBUMP OF CHICKENの20周年ライブの際、藤くんはこう言った。

 

僕らが今まで作ってきた音楽、これから作っていく音楽。

全部、君に会うために生まれてきました。

忘れないでね。

これからもよろしくね。

 

 

才能人応援歌に励まされ戦い続ける薮くんをこれからも見て行きたいし、いつまでも寄り添ってくれるBUMPの楽曲を糧に私も生きていきたい。

 

 

 

ラジオの話

 

私はラジオが好きでよく聴いているのだが、ラジオは本当に良いな〜と思う。

顔が見えなくて、声だけっていうのも悪くない。

 

中学生の頃から聴くようになったのだが、一番聴いたのは『SCHOOL OF LOCK』である。

 

月曜日から金曜日まで毎日夜22時から24時までの2時間生放送で行われている。

タイトル名にもあるようにSCHOOL=学校がモチーフとなっており校長と教頭の2人がMCを務め、その他のスタッフは職員という形である。

また、書き込み場所は掲示板、コーナーは部活動となっている。曜日ごとに担当のアーティストが割り振られているのだが、先生や警備員などに分類され、放送の内容は授業と表される。本物の学校という感じで、先生と生徒の関係で長年聴き続けていた。

 

リスナーも自分と同年代の方々がほとんどで、校長と教頭から読み上げられる書き込みは悩みや相談が多かった。

ただ聞いていただけではあるが、意外と自分にも同じような気持ちがあることに気付き、あぁ自分だけじゃないんだなと思えて何度も救われた。

 

このSOLがなければこんなに音楽好きにはならなかっただろうし、これほどまでに色々なジャンルの音楽に出会うことはなかったと思う。本当に色々な音を耳にした。

 

生放送は生放送で聴きたいという想いがあり、今ではほとんどというか全く聴かなくなってしまったが、とても感謝している。私はSOLでいう「卒業」を果たしたのだと自負している。

 

 

家にいる時は音楽を聴くかラジオを付けているかのどちらかなのだが、狙ってラジオを聴くことは少ない。流すように聴き、楽曲紹介などがされていたりするとあぁこれ良いなぁと思ったりする。

 

 

狙って聴いているのは、らじらーサタデーくらいか。

これは土曜日の夜20時5分から3時間生放送される番組であり、20時台、21時台、22時台とMCが変わっていく。

その中でもよく聴くのはHey!Say!JUMPの八乙女光くんと伊野尾慧くんがMCを行なっている20時台の放送だ。

早くも今年で3年目を迎えるのだが、ふたりの会話が絶妙に面白くて、延々聴いていられる。そしてふたりの声がまた心地良いのだ。ラジオでは欠かせないポイントだと思う。

らじらーに関しては、光くんのお相手が務まるのは伊野尾くんだけだと思うし、伊野尾くんのお相手もまた光くんにしかできないと思っている。メンバーの中から誰かが来て3人で回したり、ゲストが来たりもするのだがそれもまた新鮮で面白い。

個人的には、水曜日のカンパネラからコムアイさんとケンモチヒデフミさんがゲストに来た回が最高に好きだ。簡潔にいうとコムアイさんの生歌に合わせて光くんがベースを弾く場面があったのだが、水カンの音楽を好む私からすると桃太郎にベースアレンジが加わるのはとてもテンションが上がった。思い出しただけで興奮が蘇る。

 

話は戻るが、生放送であるらじらーではふたりの緊張感や独特な空気も感じられる。そこも良い。

 

ラジオは生放送以外にも耳にはするが、やはり生放送の感覚が良くて、あぁ私は今同じ時間にこの人たちの声を聴いているんだなと感じられることができて好きだ。

 

 

SCHOOL OF LOCKはほぼ学生向けではあるし、らじらーもリスナーのリアクションを見ていたりするとなんとなく年齢層が若い感じがする。

しかし聴いたことのない人や、(特にSOLは)学生真っ最中の方々には是非聴いて頂きたい。
 

声だけで人にものを届けるというのは難しいことではあるが、それでもやはり聴いている側からすると声だけの安心感というのもある。

それがラジオの醍醐味だと思う。

 

ラジオを聴くと時間を意識する。生活を正してくれるのは意外とこういうものだったりするのかなと感じたりするわけだ。

 

 

 

 

smartという名盤について

 

前回のブログにて八乙女光くんのことを綴っていたら、smartについて書きたくなった。自論を展開するだけの何の意味もないブログなのだが、検索に引っかかったか何かでここを読んでくれている誰かがいるらしい。ありがたい事だがつまらないと感じた方はすぐさまページを戻って頂いて構わない。つらつらと書き連ねていきたいと思う。

smartというワードを突然出したがこれは完全に良作だと思っている。ここにふと立ち寄った人にもわかるよう簡単に説明すると、smartとはHey!Say!JUMPが2014年6月にリリースしたアルバムで、彼らにとっては通算3枚目のものとなる。

シングル曲でいうと、Come On A My House 、Ride With Me 、AinoArikaが収録されている。

 

共通しているものはユニット曲を抜かした14曲。そのうち1つは裕翔くんのドラム演奏だ。そしてメンバーの手によって作詞された曲が5つある。

この情報は追々知り得る事になると思うがまぁ良い。

 

単刀直入に、私はコンパスローズが好きだ。もう最高としか言いようがない。


余談ではあるが私はCDを手にしてからの流れとして、まず耳から入る。その後から目で歌詞カードの文字を追う。この流れは自分の中では絶対的だ。勿論歌詞カードをパラパラ捲って、この歌良さそうだなと直感で選び聴くという人もいると思う。そこの段階は自由だ。しかし正直幾ら歌詞が良くても耳が音を拒否すればその歌を好きになることはない。


その流れを経て、結果的に何度も聴き返したのがコンパスローズだ。初めて耳にした時は、どこかかっこいいバンドから提供された楽曲なのかと思わずにはいられなかった。勿論今までのものを蔑んで評価しているわけではない。ただただ今までのHey!Say!JUMPにはなかったような印象を受けたのだ。そんな気持ちを抱きながらふと目にする。
作詞:八乙女光…??
まさかだった。光くんが作詞していたなんて。またまたやられた。
文字を追い、気になる部分があった。

 

夕日が沈み 星空見えるまで なんとなく進んで行こう

あと少し… 流れ星見えるまで そばにいてもいいよね?

門限の9時 星空が見えても なんとなく一緒にいよう

 

この流れがもう天才ではないか。めちゃめちゃ上から目線っぽくなってしまうことを前もってこれを読んでいる人と光くんに謝罪したいのだが本当にここはすごい。
何故好きなのか。勿論直感でハッと来たというのもあるのだがメイキングを見てやっとわかった。
それは薮くんのコメントである。
薮くんは光くんの綴る歌詞を言葉遊びが上手いと表現した。

(なんとなくの部分に) ”手を繋ぎ”とか”いつまでも”とか入れられるわけじゃん。でも光は”なんとなく”にしたわけでしょ。

なるほど。私もそこが好きなんだと気付いた。ありがとう薮くん。
そう。”なんとなく” 。この5文字、最高に良い。
”手を繋ぎ”という強いられた動作でもなく、”いつまでも”という在り来たりだけど約束が曖昧な言葉でもなく、”なんとなく”。
コンパスローズに似合う。本当に似合う。

「行け・そばにいてもいいだろ・一緒にいろ」
そうではなく
「行こう・そばにいてもいいよね?・一緒にいよう」
遠慮がちというか、自分の感情だけでなく誰かのことも思いやる。考えれば考える程、光くんにしか書けない歌詞だと感じる。

自分自身この曲にだいぶ救われたこともあったので、光くんにはとても感謝している。

コンパスローズ。知らなかった方はCDを買うか借りるかしてまず聴いて頂けたらなと思う。

 

さて、このページはsmartという名盤についてである。まだまだ、良曲はある。

八乙女光が好きだと公言しておいて、Come Back...?をスルーすることは出来ない。コンパスローズの事を書いたなら尚更である。

Come Back...?これもまた例の如く八乙女光くんが作詞をしている。更にこの曲、作曲も彼の手によって行われているのだ。

イントロとサビのメロディが同じであり、とても耳に残る。口ずさみたくなるフレーズとはまさにこのことだ。

本人の口からも述べられているように、簡単に言うと「ドロッとした恋愛」がテーマである。人を恨めないと自分を分析する光くんが長い時間をかけて創り上げた、良くないわけがない。そこで敢えて猫という、苦手なものをワードとして持ってくるのもまた光くんならではだ。

1番で最高に嫌な女性を創り上げる。2番ではそれに反撃する男。わかる。読んでてもそうだよなとは思う。しかし作った張本人は平和な部分も残したかったと述べる。こんなに力強くてある意味トゲトゲしい曲なのに、なんだかスッと入ってくるというか、聴きやすさがあるのは光くん自身争いごとが嫌いなタイプだからというところにも繋がるのだろうか。

ちなみにメイキングではCome Back...?について知念くんと有岡くんもコメントしている。この2人を見ると如何に光くんを尊敬しているかがわかる。レコーディングしている知念くんの表情もまた良いのだ。是非目にして頂きたい。

 

 

コンパスローズ、Come Back...?

冒頭でsmartが良作だと述べた。しかし書ききれない。ここまで読んだ方にはお分り頂けると思うが、途中で光くんの創り上げたものを紹介するだけのブログへとシフトしている事に自分でも気付いていた。smartは曲順もまたしっくりくると思うので1枚通して何度でも聴いて頂きたい。最後のまとめが雑になりかねないので、このへんで締めたい。

smart。発売から2年以上経ち、今もなお色褪せるところを知らない。何故他のアルバムがリリースされているのにも関わらず敢えてsmartについて語ったか。詰まる所、そういうことである。