10年を経て大好きな人たちへ

2007年9月24日。
あの日どんな状況にあったかはもう多くの所で既出なのであえて書きません。
ただ、私が好きだった4人のデビューが望めなくなった日であることはいつまでも消えない事実で、多くの人に喜びと悲しみの感情を交差させた日でもあるということはここに記したいと思います。

 

毎年JUMPの結成日を祝いつつ心の片隅にはどうしたって複雑な感情が出てしまって、そんな自分に嫌気がさしてしまうのも本音で、いつまでこの世界で彼らは生きてくれるだろうと考えてしまう。

 

4人がそれぞれの置かれた場所で活躍していて幸せであればその道が良いのだと自分に言い聞かせつつ、4人が今でも集ってたわいのない話をしている仲であれば良いなと、どこかで夢を見ているのも本当でした。今ではもう私のただのエゴだなんて重々承知しています。

 


翔央くんへ
当時私にとって一番近しい存在であった先輩はあなたのことが大好きでした。今あなたはどこで何をしているでしょうか。幸せであれば良いな。エゴサしたりする人かどうかは知りませんが、多くの人を動かすグループにいたのだということがあなたの耳に入っていて、自信になってくれていれば嬉しいです。本当にかけがえのない存在だった。いつも3人のお兄ちゃんらしくいてくれてありがとう。

 

太陽くんへ
あの頃から現れていたスタイルの良さや面白さ、そして真面目さと人懐っこさがきっと今でも舞台で生きていることでしょう。薮くんとはまた違った所で、光くんを支えていたのは太陽くんだった。ずっと一緒にいたからこそ高校2年生の時はきっと悩んだだろうし謂れのないことで悲しんだりつらかったりしたと思う。後にブログを通して内側を表現してくれようとしていたけどどうしても核心がつけなかった。でもそれは太陽くんの優しさだと受け止めます。2011年、ドラマ共演を選んでくれて本当に嬉しかった。表に立つ世界を諦めないでいてくれてありがとう。

 

Yaへ
グループが消滅してから10年経ちました。さよならもなしに、Yaの未来が突然閉ざされました。4人でデビューしていたらという想像を幾度となくしては、叶うことのない現実に苦しくもなりました。私がYaを知ってから消滅するまで、時間にすると長いわけじゃないのにここまで心が捕らわれているのはやっぱりそういうグループだったってことです。4人にとってはどうですか。最高のグループだったよな、良い曲たくさんあったよなって思っているかな。

2017年1月19日、2人がYaとして歌ってくれたこと、2人の耳には届いているのかな。それがあったから私は結構踏ん切りついたというか、思い出をしまっておくことを許されたというか、とにかく大切な1日になりました。

それでもきっともう、2人の口から4人のことが話されることはないと思っています。2人は過去を振り返った時の多方面への影響の大きさをきっと自負していて、そして4人を守っているのだと。そう思わせてください。

だから私も想うだけ自由に。幸せで楽しかったことはずっと残るから。

4人には本当に感謝しています。ありがとう。大人になっても大好きだよ!

 


そして改めて、2017年9月24日。
10年。どう考えたって絶対に短くないよね。

正直結成当初は、このメンバーがずっと続くだろうとは思ってなかった。誰が居なくなるとか脱落するとかそういうレベルの話じゃなくて、若い彼らが、幼い彼らがどこまで許されていくのかが分からなかった。縛られた環境の中、何人がこの世界で生きていくのだろうと。失礼ながらそんなことを思っていた時もあった。

 

でも9人はHey!Say!JUMPをずっと続けてきた。
9人はこの【Hey!Say!JUMP】という、作られた環境を守っていくために必死に生きてる。
ふとそう思えた時があって、そこからはHey!Say!JUMPを見られるようになった。みんな本当に個性的で、十人十色とはこのことだと。

いつまでも箱庭感があるのも珍しいけど、それでいてみんながみんな他所から得たモノをグループに還元しようとしている所がなんか良いなと思える。


「これをしたらJUMPで使える」
「これで世にJUMPの名を広めることが出来る」
「これがあればJUMPのためになる」

箱庭だからこその『グループを良くしようとする9人』に気付いた時、とても愛しいと思えた。

 

もちろん個人の活躍は嬉しい。
でもひとりひとり魅せ方は全然違ってくるわけだし、【グループ】にいるからこそ生まれるそれぞれの役割も嫌いじゃない。

何より私の好きな光くんはいつだってメンバーを優先していて、「このグループが好き」「このメンバーが好き」と話していた。

 

それが答えだった。

 

B Brother 僕らと共に未知のトビラを開こう
E Easy Going 気楽に気長にそう Step And Jump
S Smile 互いの笑顔の輝きを放って
T Time 魔法じゃないこの瞬間 人生一番のBEST


私は光くんがくれたこの歌詞で、当時だいぶ勇気付けられた。いつだって魔法じゃないんだ。
この瞬間が人生一番だって思って。

 

 

山田くんへ
「りょーすけが真ん中!」って興奮して話す友達の笑顔を今でも忘れられなかったりするんだ。あの頃から急激にファンが増えていったよね。それからあなたはずーっとセンターを引き受けている。グループの顔だから、批判や中傷を真っ先に受けるだろうし、勘違いや誤解もされやすいと思う。それでもHey!Say!JUMPの今があるのは、山田くんが色々なことを請け負っていることが大きいと思います。これからもセンター頑張ってください。


中島くんへ
きっと一番自分自身のことで悩んだ人。成長だなんてファン端くれの私が言えたもんじゃないけど、絶対に一番大きくなったのは裕翔くんだよ。(身体だけじゃなくてね。) 丁寧に人と接していて、ネガティヴながらも頑張って自分を強く持とうとしている姿に心底力をもらえます。これからは自分嫌われてるんだなんて思わないでください。いつだって裕翔くんのことを好きな人が裕翔くんの周りにはいます。これからもJUMPの笑顔の源であってください。


知念くんへ
ちっちゃい子がいるーーー!と思っていたのにいつの間にか存在感ありありなアイドルに進化していて、個人的にはあの頃から一番想像できない未来に今いる人です。でもみんなから可愛いと言われたり、人に「知念だから」と思われているあたり変わっていなくて才能だと思います。毒舌であり人を和ませる空気をも持っているのは頭の良い知念くんだからこそのキャラだなといつも脱帽してます。これからもみんなが甘やかしたいと思える存在でいてください。


岡本くんへ
私は一番あなたのことを知りませんでした。やぶひかの間にいるあなたを見た時は本当に誰だろう状態で、まさかふたりと同じグループになるだなんて本人含めだれも想像していなかったと思います。運命ですね。スピードは遅くても歩んだ10年が確実にあることを忘れずこれからの糧にして欲しいです。絶対にもっと世間に知られる日が来る。丁寧で優しい圭人くんであってください。


有岡くんへ
髙木くんじゃないけど、私は有岡くんのことずーっと有岡くんって呼んでます。なんか、可愛い童顔小学生とか世間では言われているけど誰よりも男前なんじゃないかと思ってます。7とBESTの架け橋になりたいと言っていた有岡くん。今ではもうグループの枠を超えて色々な場でその空間が作られている。「有岡くんのおかげ」「有岡くんがいてくれたから」そんな発言をよく耳にします。誰にでも出来ることなんかじゃない。そのポジションの難しさを選び進んでくれた有岡くんが今みんなから信頼されて愛されている姿を見ると、諦めないで人と関わることの大事さを感じさせられます。有岡くんだからこそ出来る架け橋にこれからも期待しています。


髙木くんへ
個人的にごくせんといえば仁亀なので正直髙木くんのごくせんイメージは薄いです。YaとJ.J.は番組で絡むことも多かったけど、結構甘えん坊なんじゃないかなってイメージがあって、だから逆にいつまでごくせん感漂わせたままJUMPやっていくんだろう?とさえ感じてました。ドリカムユアシの時は明らかに推されているひとりだなと思ってました。みんなを君付けするあたり、決めたことはずっとこうしていく的な精神を感じるし、きっとそういうのを大事にしているんだろうなと思います。これからもどうかメンバーを優しく見守っていてください。


伊野尾くんへ
私の親友はJ.J.の頃から伊野尾くん一筋で応援していて、当時はテレビに映ると伊野尾!!って叫んでいました。その子曰く願えば叶うを体現してくれているのが伊野尾くんだと。なるほどと思えたし本当にそうだなと感じています。普通の感覚を持ち合わせた人間がアイドルをしている、それが伊野尾くん。卑下しているような部分もさっと笑いに変えられるのは伊野尾くんの頭の回転の速さが生み出していることで、いつもはっとさせられます。これからも伊野尾論が確立するアイドル像のまま等身大の伊野尾くんであってください。


薮くんへ
なんだかもう、光くんを見ると隣には薮くんがいて薮くんを見ると隣には光くんがいる。Yaからずっと光くんとシンメでいてくれてありがとう。本人たちはこんなファンに感謝されるためにやっているわけじゃないだろうけど、ふたりの姿には本当に支えられてきました。これからも何かあるたびに「光と」ってなって欲しいです。薮くんは一番アンテナを高く持つ人でJUMPのために自分を犠牲にすることも多かったはず。本当に器用と不器用を兼ね備えた人だと思ってます。アイドルらしく、それでいて抜かりない仕事ぶりを発揮する成人男性感を持ち合わせていてまさに大人。頑なに表に出さないであろう事を抱えることも多いでしょうが、どうかしんどいことや大変なことがあってもみんなと乗り越えて欲しいです。そして光くんと友達になった発言、嬉しかったです。14年目にして友達となった2人のやり取り、楽しみにしています。あなたの言葉と歌声に何度も力をもらいました。ありがとう。


光くんへ
その名の通り人を照らす光となっているあなたに、言葉では言い表せないほどの愛おしさを感じます。平和主義のあなたが16歳という若さながら薮くんとともに大人からの怒られ役、JUMPの怒り役となったこと、当時どんな思いで過ごしていたか想像するだけで今でも胸がきゅーっとなります。謙虚でじっくり考えて発言をして誰も傷つけない優しさを選んでくれる。アイドル、アーティスト以上にひとりの人間としてやはり光くんは素敵だと思います。

山田くんを見守り、裕翔くんの兄のような存在であり、知念くんの努力を信じ、圭人くんに寄り添い、有岡くんを信頼し、髙木くんを慕い、伊野尾くんの側に変わらずいて、薮くんを尊敬している。そんな光くん。

結成日である今日、webを更新してくれましたね。光くん好きだー!と想う瞬間なんて数え切れないほどあるんだけど、こういう些細な所で感じるし好きすぎて頭抱えます。
あなたがHey!Say!JUMPを好きだと言ってくれたから今の私がいます。私は光くんの好きなものは好きでありたい。
だからこれからも幸せに楽しくアイドルをしてください。この世界を選んで今でも変わらずいてくれてありがとう。

 


JUMPへ
結成10周年ですね。いつもありがとう。大好きです。

これからも手を取り合って、思いを重ねて。

 

 

薮くんが語るYa-Ya-yah

 

薮くんの10000字インタビューを読んだ。 ここから先は少し踏み込んだ話になるので、薮くんの10000字について内容を知りたくない人は読み進めないことをおすすめします。
 

 

10000字。前回は生い立ちとかデビューから今までを、今回はメンバーとの関係性と10周年についてを語っているという印象。


薮くんはずっとずっと、周りを見ていたんだなと改めて感じた。

自分のことは置いておいて他人ばかりを良い評価し過ぎてて、薮くん…ともたまになるのだけど、ひとりひとりをちゃんと見ていたからこその発言なのかなとも思える。客観的というか。

あとずっと思っているけど、薮くん自身がもっと”薮宏太”を語って欲しいなあというのが私の中にある。でもテーマがあってこその10000字インタビューだと思うので、そこはまたいつか別な機会に聞けることを願って。

メンバーのことに関して語っている所は、特に伊野尾くんと光くんの部分が良いなあと思った。

 


そしてタイトルにもつけたように薮くんはYa-Ya-yahを語った。薮くんの10000字では少なからずYa-Ya-yahについて触れるだろうと思っていたので、正直開くまですごく緊張したし怖かった。怖かったというか薮くんの口からは何が語られるんだろう…と不安があった。

そしてYa-Ya-yahの部分を読んで、気付いたら涙が出ていた。
 
 
 
10年前。当時の私はJUMPが結成されたことよりもYa-Ya-yahが自然消滅という形になったことの方が衝撃で、複雑な気持ちでいた。


私はYa-Ya-yahが好きだった。4人でいる時の4人の空気感がすごく好きだったから、それを見られなくなることがただただ悲しくて寂しかった。

JUMPが出来て、Ya-Ya-yahの名を出すのがタブーのように感じた。それが悲しかった。
Ya-Ya-yahを好きだった時間を否定されているようで、好きだったことを無下にされているようで。
何より幾度の編成を重ね最終的に4人で色々なことを乗り越えてきたはずなのに、4人のその時間さえもなかったものにされているようで。
そこから、私の気持ちはどんどん落ちていった。
 
 
薮くんの10000字の中に過去の葛藤が書かれていた。

(Ya-Ya-yahという存在に関して)JUMPのメンバーになって、忘れよう、忘れなきゃいけないって思ってた時期もいっぱいあって。”俺はJUMPの薮なんだから”って。


私の中にもあった感情だった。薮くんも同じだったのだ。
 JUMPが出来たのにYa-Ya-yahを好きだったと思い続けるのは、ただしがらみにとらわれているだけなんじゃないのか。これからどんどん大きくなっていくはずなのに昔に浸ってばかりいるのはYa-Ya-yahの4人にとっては迷惑なんじゃないか。

ずっとそう思ってた。実際、私個人が心の中で思い続けるのは勝手だし迷惑はかからない。それは分かりきっている。

だからきっと本音は、私自身が気持ちを整理できずにいたから、というのが大きかったと思う。きっと4人はもう前を向いているはずで、自分だけが置いて行かれた気分になったいた。
 
そう思っていたからこそ、JUMPの中でやぶひかの2人が何かするたび、自分の中ではYa-Ya-yahが思い起こされて、苦しかった。
 
だから、今年薮くんと光くんがYa-Ya-yahとして帝劇に立ったことは心底嬉しかった。その後ラジオやブログで光くんがそれを話してくれたことも、自分の中の気持ちを認めてもらえたような気になれた。苦しくならなくていいのだ、と。
 
 
そして薮くんはさらに語る。

俺や光の中にだけじゃない。いろんな人の心の中にもYa-Ya-yahというグループは存在しているんだなって。それはやっぱりすごくうれしいし、きっと何かを揺さぶるグループだったから記憶してくれているんだなって。だったら、たしかに今はJUMPの薮宏太だけど、過去をナシにするのはおかしいよね。

Ya-Ya-yahというグループの一員だったことは、薮宏太という人間を形成する上で、欠かすことのできない要素なんだって、今は思うよ。

 
何かを揺さぶるグループ。本当にそうだ。多くの人に多くの思い出と良い楽曲も残してくれた。それはいつまで経っても変わらない事実。
Ya-Ya-yahは欠かすことのできない要素だと薮くんが思っていると知れて良かった。
薮くんの中でも光くんの中でもYa-Ya-yahという過去があって今があるという考えになれている、もうそれで十分だと思えた。

 

10年前、4人がそれぞれどんな気持ちで現状を受け入れ、未来を考えたのか。本人達が語らない限り絶対わからないし、実際知り得ないことだとも思う。
4人それぞれファンの前では絶対に見せない顔や見せたくない顔、言いたくないことや言えないことがあったはず。きっと、本音を知りたいという色々な見解や詮索にもぶち当たったと思う。でも少なくとも、今回薮くんが語ってくれたことは本当だと思いたい。

 

 

過去をなしにはできないという薮くんの言葉が嬉しかった。

当たり前の言葉だけど、どこか引っかかっていた自分の気持ちをやっと許せた。

Ya-Ya-yahを好きだと思っていた過去をなしにしなくていい。なんなら今だってYa-Ya-yahが好きだと言っても良いのだ。私がずっと欲しかった言葉なのかもしれたい。


 辛い日々の先にほら 待ちに待った夢とあった*1

こんな感覚になれた。

 

Ya-Ya-yahと出会えて、好きになれて良かったなと、改めてそう思わせてくれた薮くんの10000字でした。

 

薮くん、ありがとう。
 

 

*1:Ya-Ya-yah楽曲「いま進もう」の歌詞。作詞は光くん

BUMPと薮くん

 

ラジオについて書いた後、大事なものを忘れていたことに気付いた。

それはPONTSUKA‼の存在だ。

これは、毎週日曜27時から30分程度放送されているBUMP OF CHICKENのラジオのことである。毎回放送後にはストリーミング配信が行われているので、私は基本的にそれを利用している。

何故これを書き忘れたか。多分ラジオという意識では聴いていないからだと思う。聴いたことがある方には分かって頂けると思うが、あの放送は雑談に近い。勿論良い意味でである。

お便りを読んだり、近況を語ってくれるのだが基本ずーっと仲良く4人で話をしており、その中にお邪魔させてもらっている感じだ。

どんなに売れてもどんなに忙しくなってもあの4人の関係性はずっと変わらないし、PONTSUKA‼も変わらない。

 

 

PONTSUKA!!を聞いている時なんかは時折、BUMP OF CHICKEN好きを公言したる薮宏太くんのことが頭に浮かんだりする。この放送、薮くんも聴いているかなあなんて。

 

そもそもこの2つ。交わることがないと思って生きてきた私は薮くんがBUMP好きだと知った時、それはもう飛び跳ねる程嬉しかったわけだ。

 
BUMP OF CHICKENをあまり知らないHey!Say!JUMPファンの方々も多くいるだろうしその逆も然りだ。

 

JUMPファンの方々は、薮くんが真剣SUNSHINEのMVメイキングで落書きしていたキャラクターを覚えているだろうか。

 

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これ。

教室での撮影の際、光くんが自分のノートに描いた落書きをカメラに向けてくれて、それを見た薮くんが自分も描いたという落書きを光くんに見せていた。初見では、ここのふたりのやり取りかなり好きだなと思っただけだったのだが、薮くんが描いたキャラクターの存在に気付いてからはここのシーンを何度も見返してしまう始末である。

 

 

これはBUMP OF CHICKENのボーカル&ギターの藤原基央(以下藤くん)によって創り上げられたキャラクターで、名前はニコルという。

 

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猫っぽいが二足歩行でありマフラーが特徴的だ。

元は藤くんのお母さんが描いた猫がモデルであり、藤くんが幼少期に母親から褒められるような際に描いてもらっていたものだったらしく「自分が認められた瞬間」の象徴だったと語る。

 

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BUMPのグッズにも起用されており、2016年にはついに人形にもなった。私の家にもいるのだがとても可愛い。癒される。

 

薮くんのように、学生時代このキャラクターをノートに落書きしたことがあるBUMPファンは少なくないはずだ。斯く言う私もそのひとりである。

 

以上が薮くんも描いたニコルについてである。

 


薮くんは随所でBUMP OF CHICKENが好きだと公言している。

 

なんとなく、自分はどのアーティストが好きだとかどういった影響を受けたとか話しているジャニーズは少ない気がする。というかほとんど知らない。
その中でもA.B.C-Z戸塚祥太くんもBUMP好きを公言している。時折雑誌などでBUMPの話をしていたり、薮くんとBUMPに関したやり取りをしたということを知ると嬉しくなる。


薮くんのBUMP好きで印象にあるのは、真剣SUNSHINEのメイキング以外だとチカラウタかなと個人的には思う。出演した際に薮くんは『才能人応援歌』という楽曲を流した。

これはBUMP OF CHICKENが2007年12月19日にリリースしたメジャー3rdアルバム『orbital period』に収録されている。


私はこの曲が世に出てからすぐ出会った。BUMP好きの友達がorbital periodを貸してくれたのだ。

借りてからまずアルバムを1周する。ただ聴く。そして次に歌詞カードを開く。

私がすぐに聴き返したのはそう、この『才能人応援歌』だった。一度聴いただけでもうすでにハッとさせられた記憶がある。心が痛くなった。

 

BUMPの歌詞をどこが良いとか抜粋するのは躊躇われるが、敢えて薮くんも紹介した部分を切り取らせて頂く。

 

得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから

ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって

生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない

唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ

 

本当に才能人応援歌はいつ聴いてもしみじみしてしまうし歌詞を見るとなんとも言えない気持ちになる。

 

薮くんはこの歌といつ出会ったのだろうか。アルバムリリース時の2007年だとすると薮くんは高校3年生だ。Hey!Say!JUMPがデビューした年と同じである。

もしその時に初めて耳にしたのであれば、薮くんにとってこの出会いはすごいタイミングだっただろうな。

 

ずっとセンターだった自分が、デビューしてからは真ん中ではなく端に立つようになったこと。それが悪いことではないと分かっていながらも、自分でそれを消化できずに悶々としていたこと。

当時の薮くんの心境を考えると本当に胸がきゅーっとなる。

 

そして、役割がないと感じていた気持ちを、何クソ!と奮い立たせてくれた。色々なパワーを与えてくれた。自分が潤滑油となりグループを支える。メンバーがそれぞれの立場で仕事をしてグループに還元してくれればと語る薮くん。

 

本当に素敵な思考だと思う。軽率には言いたくないが尊敬することしかできない。

 

BUMPが歌番組に出た時、紅白に出た時、SONGSで歌った時、その時々で薮くんも観てるかな、録画して何度も再生するかな、と。
ライブに行った時は、薮くんはこの景色を観たことがあるのかな、観たとしたらどう思うのかな、と。
CDがリリースされた時は、薮くんももう聴いたかな、好きな歌はどれかな、と。
そんな風に思うようになった。

 

薮くんがBUMPを好きだなんて、それだけで人間味がある。アイドルの薮くんも普通の人間なんだよな、普通に悲しくなったり葛藤したり嫉妬もするよな、と。

 

持つ感情は私たちとなんら変わりないのだ。

 

私が普段からBUMP OF CHICKENを聴いているのと同じく、薮くんもそうなのだ。そして時には戸塚くんとBUMPについて語り合い、光くんには新譜を聴かせてあげたりするのだろう。

 

 

薮くんは何度この歌に救われたのだろう。どれ程BUMP OF CHICKENに支えられたのだろう。

 

Hey!Say!JUMPとしてデビューした薮くんが、才能人応援歌と出会えて本当に良かった。

 

 

個人的には、BUMP OF CHICKENと薮くんが何かしらの形で関わる日が来たりしないかなぁと密かに思っているのだが、もしかしたら今の関係の方が薮くんにとっては良いのかもしれない。

 

 

MVを撮る仕事の合間にニコル落書きしちゃうアイドルがいるということを、BUMPの4人は知っているかな。

 

そしてBUMP OF CHICKENの20周年ライブの際、藤くんはこう言った。

 

僕らが今まで作ってきた音楽、これから作っていく音楽。

全部、君に会うために生まれてきました。

忘れないでね。

これからもよろしくね。

 

 

才能人応援歌に励まされ戦い続ける薮くんをこれからも見て行きたいし、いつまでも寄り添ってくれるBUMPの楽曲を糧に私も生きていきたい。

 

 

 

ラジオの話

 

私はラジオが好きでよく聴いているのだが、ラジオは本当に良いな〜と思う。

顔が見えなくて、声だけっていうのも悪くない。

 

中学生の頃から聴くようになったのだが、一番聴いたのは『SCHOOL OF LOCK』である。

 

月曜日から金曜日まで毎日夜22時から24時までの2時間生放送で行われている。

タイトル名にもあるようにSCHOOL=学校がモチーフとなっており校長と教頭の2人がMCを務め、その他のスタッフは職員という形である。

また、書き込み場所は掲示板、コーナーは部活動となっている。曜日ごとに担当のアーティストが割り振られているのだが、先生や警備員などに分類され、放送の内容は授業と表される。本物の学校という感じで、先生と生徒の関係で長年聴き続けていた。

 

リスナーも自分と同年代の方々がほとんどで、校長と教頭から読み上げられる書き込みは悩みや相談が多かった。

ただ聞いていただけではあるが、意外と自分にも同じような気持ちがあることに気付き、あぁ自分だけじゃないんだなと思えて何度も救われた。

 

このSOLがなければこんなに音楽好きにはならなかっただろうし、これほどまでに色々なジャンルの音楽に出会うことはなかったと思う。本当に色々な音を耳にした。

 

生放送は生放送で聴きたいという想いがあり、今ではほとんどというか全く聴かなくなってしまったが、とても感謝している。私はSOLでいう「卒業」を果たしたのだと自負している。

 

 

家にいる時は音楽を聴くかラジオを付けているかのどちらかなのだが、狙ってラジオを聴くことは少ない。流すように聴き、楽曲紹介などがされていたりするとあぁこれ良いなぁと思ったりする。

 

 

狙って聴いているのは、らじらーサタデーくらいか。

これは土曜日の夜20時5分から3時間生放送される番組であり、20時台、21時台、22時台とMCが変わっていく。

その中でもよく聴くのはHey!Say!JUMPの八乙女光くんと伊野尾慧くんがMCを行なっている20時台の放送だ。

早くも今年で3年目を迎えるのだが、ふたりの会話が絶妙に面白くて、延々聴いていられる。そしてふたりの声がまた心地良いのだ。ラジオでは欠かせないポイントだと思う。

らじらーに関しては、光くんのお相手が務まるのは伊野尾くんだけだと思うし、伊野尾くんのお相手もまた光くんにしかできないと思っている。メンバーの中から誰かが来て3人で回したり、ゲストが来たりもするのだがそれもまた新鮮で面白い。

個人的には、水曜日のカンパネラからコムアイさんとケンモチヒデフミさんがゲストに来た回が最高に好きだ。簡潔にいうとコムアイさんの生歌に合わせて光くんがベースを弾く場面があったのだが、水カンの音楽を好む私からすると桃太郎にベースアレンジが加わるのはとてもテンションが上がった。思い出しただけで興奮が蘇る。

 

話は戻るが、生放送であるらじらーではふたりの緊張感や独特な空気も感じられる。そこも良い。

 

ラジオは生放送以外にも耳にはするが、やはり生放送の感覚が良くて、あぁ私は今同じ時間にこの人たちの声を聴いているんだなと感じられることができて好きだ。

 

 

SCHOOL OF LOCKはほぼ学生向けではあるし、らじらーもリスナーのリアクションを見ていたりするとなんとなく年齢層が若い感じがする。

しかし聴いたことのない人や、(特にSOLは)学生真っ最中の方々には是非聴いて頂きたい。
 

声だけで人にものを届けるというのは難しいことではあるが、それでもやはり聴いている側からすると声だけの安心感というのもある。

それがラジオの醍醐味だと思う。

 

ラジオを聴くと時間を意識する。生活を正してくれるのは意外とこういうものだったりするのかなと感じたりするわけだ。

 

 

 

 

smartという名盤について

 

前回のブログにて八乙女光くんのことを綴っていたら、smartについて書きたくなった。自論を展開するだけの何の意味もないブログなのだが、検索に引っかかったか何かでここを読んでくれている誰かがいるらしい。ありがたい事だがつまらないと感じた方はすぐさまページを戻って頂いて構わない。つらつらと書き連ねていきたいと思う。

smartというワードを突然出したがこれは完全に良作だと思っている。ここにふと立ち寄った人にもわかるよう簡単に説明すると、smartとはHey!Say!JUMPが2014年6月にリリースしたアルバムで、彼らにとっては通算3枚目のものとなる。

シングル曲でいうと、Come On A My House 、Ride With Me 、AinoArikaが収録されている。

 

共通しているものはユニット曲を抜かした14曲。そのうち1つは裕翔くんのドラム演奏だ。そしてメンバーの手によって作詞された曲が5つある。

この情報は追々知り得る事になると思うがまぁ良い。

 

単刀直入に、私はコンパスローズが好きだ。もう最高としか言いようがない。


余談ではあるが私はCDを手にしてからの流れとして、まず耳から入る。その後から目で歌詞カードの文字を追う。この流れは自分の中では絶対的だ。勿論歌詞カードをパラパラ捲って、この歌良さそうだなと直感で選び聴くという人もいると思う。そこの段階は自由だ。しかし正直幾ら歌詞が良くても耳が音を拒否すればその歌を好きになることはない。


その流れを経て、結果的に何度も聴き返したのがコンパスローズだ。初めて耳にした時は、どこかかっこいいバンドから提供された楽曲なのかと思わずにはいられなかった。勿論今までのものを蔑んで評価しているわけではない。ただただ今までのHey!Say!JUMPにはなかったような印象を受けたのだ。そんな気持ちを抱きながらふと目にする。
作詞:八乙女光…??
まさかだった。光くんが作詞していたなんて。またまたやられた。
文字を追い、気になる部分があった。

 

夕日が沈み 星空見えるまで なんとなく進んで行こう

あと少し… 流れ星見えるまで そばにいてもいいよね?

門限の9時 星空が見えても なんとなく一緒にいよう

 

この流れがもう天才ではないか。めちゃめちゃ上から目線っぽくなってしまうことを前もってこれを読んでいる人と光くんに謝罪したいのだが本当にここはすごい。
何故好きなのか。勿論直感でハッと来たというのもあるのだがメイキングを見てやっとわかった。
それは薮くんのコメントである。
薮くんは光くんの綴る歌詞を言葉遊びが上手いと表現した。

(なんとなくの部分に) ”手を繋ぎ”とか”いつまでも”とか入れられるわけじゃん。でも光は”なんとなく”にしたわけでしょ。

なるほど。私もそこが好きなんだと気付いた。ありがとう薮くん。
そう。”なんとなく” 。この5文字、最高に良い。
”手を繋ぎ”という強いられた動作でもなく、”いつまでも”という在り来たりだけど約束が曖昧な言葉でもなく、”なんとなく”。
コンパスローズに似合う。本当に似合う。

「行け・そばにいてもいいだろ・一緒にいろ」
そうではなく
「行こう・そばにいてもいいよね?・一緒にいよう」
遠慮がちというか、自分の感情だけでなく誰かのことも思いやる。考えれば考える程、光くんにしか書けない歌詞だと感じる。

自分自身この曲にだいぶ救われたこともあったので、光くんにはとても感謝している。

コンパスローズ。知らなかった方はCDを買うか借りるかしてまず聴いて頂けたらなと思う。

 

さて、このページはsmartという名盤についてである。まだまだ、良曲はある。

八乙女光が好きだと公言しておいて、Come Back...?をスルーすることは出来ない。コンパスローズの事を書いたなら尚更である。

Come Back...?これもまた例の如く八乙女光くんが作詞をしている。更にこの曲、作曲も彼の手によって行われているのだ。

イントロとサビのメロディが同じであり、とても耳に残る。口ずさみたくなるフレーズとはまさにこのことだ。

本人の口からも述べられているように、簡単に言うと「ドロッとした恋愛」がテーマである。人を恨めないと自分を分析する光くんが長い時間をかけて創り上げた、良くないわけがない。そこで敢えて猫という、苦手なものをワードとして持ってくるのもまた光くんならではだ。

1番で最高に嫌な女性を創り上げる。2番ではそれに反撃する男。わかる。読んでてもそうだよなとは思う。しかし作った張本人は平和な部分も残したかったと述べる。こんなに力強くてある意味トゲトゲしい曲なのに、なんだかスッと入ってくるというか、聴きやすさがあるのは光くん自身争いごとが嫌いなタイプだからというところにも繋がるのだろうか。

ちなみにメイキングではCome Back...?について知念くんと有岡くんもコメントしている。この2人を見ると如何に光くんを尊敬しているかがわかる。レコーディングしている知念くんの表情もまた良いのだ。是非目にして頂きたい。

 

 

コンパスローズ、Come Back...?

冒頭でsmartが良作だと述べた。しかし書ききれない。ここまで読んだ方にはお分り頂けると思うが、途中で光くんの創り上げたものを紹介するだけのブログへとシフトしている事に自分でも気付いていた。smartは曲順もまたしっくりくると思うので1枚通して何度でも聴いて頂きたい。最後のまとめが雑になりかねないので、このへんで締めたい。

smart。発売から2年以上経ち、今もなお色褪せるところを知らない。何故他のアルバムがリリースされているのにも関わらず敢えてsmartについて語ったか。詰まる所、そういうことである。

好きの在り方、成り方


私の母親は昔、ジャニーズのある人を好きになった。
敢えて名前は挙げないが、後に彼が所属することとなったグループのCDやDVDを購入し嗜むようになった。
 
私自身、クラスの女子たちとの会話で「修二と彰どっち派?」とか「昨日のドラマ観た?」などと盛り上がるような学生時代を送っていたこともあり、母親が購入した雑誌を時折読んだりしていた。懐かしい。
 
上述のように母親がジャニーズを好きだったので私も比較的ナチュラルに、躊躇なくその世界を観ること出来た。
 
しかしそれなりに「この人かっこいいな〜」と思うことはあっても、なんとなく誰か特定の人物を好きになることがなかった。
 
そんな私にも雑誌を開いた時には決まって読むグループがあった。
 


ひとつは、現在4人で活動しているグループ。これは完全に母親の影響であるため詳細は省く。
 
そしてもうひとつが、Ya-Ya-yahである。
色々なグループがいる中で、自分と年齢が近いこの4人の存在にとても惹かれた。
 
昔、アニメを観ていて主題歌は知っていたので、彼らとそれがリンクするのに時間はかからなかった。
  
そしてYa-Ya-yahを好きになり、その中でも私は八乙女光くんを好きだと思うようになった。
 
「そのうちデビューするんじゃない?でも若いからまだかな。」
彼らのインタビューを読む私に、母親がそう呟いたことは何年経っても忘れられない。
 
そう、彼らが雑誌の中で肩を組んで並ぶことがなくなったのは突然だった。

 


10人で新しいグループ。
 
どういうことなのだろう。Ya-Ya-yahはお終いなのか。
悲しいとか寂しいとかそういった感情ももちろんあったけど、これからどうなるのだろうかといういうことで頭がいっぱいだった。というか普通に頭の中が整理できずにいた。
 
私はただYa-Ya-yahが好きだった。この人たちがデビューしたらもっとテレビで観られるのかなとかなんの疑いもなしに過ごしていた。

甘かった。Jr.の世界が厳しいなんてこと、当たり前がないなんてことは、ちょっと前に母親が感じていたじゃないか。

 
学校では、話題が新しいグループについて持ち切りにもなった。そういう流行りの類は一気に広まる。
Jr.を知らない人にとってはただ、新鮮だな〜くらいにしか思わなかっただろう。
 


私の生活は変わらず続いた。
変わったことは、雑誌ではYa-Ya-yahではなく新たなグループのインタビューを見るようになった。人数が多いので前ほど色々なことは知れなかった。どれが本音かもわからなくもなった。
 
 
そのうち母親が好きだった人はソロ活動を始めた。

「もうグループに彼が戻ることはない。ソロに反対なわけではないけど、なんかなんとも言えない。何を願っても所詮こっちの気持ちは関係ないんだから。」
 
そう話す母親の姿を見て、私は感じた。
人の気持ちは左右されやすくもある。そしてこちら側の気持ちだけではどうにもならないということを。
 
その時に私は悟った。
あぁ、Ya-Ya-yahはもう観られないのだ、と。ふたりは退所してしまったけど、正直どこかでまだ何かしらの形で…って望んでる自分もいた。
いつかまた4人で並ぶことがあるかな、と。
 
いつまで経っても私はどこか残された2人のことを考えていたのだ。残されたという表現も嫌なのだけどそう見られているのも悲しかった。これはタブーなのだろうか。薮くんと八乙女くんは、当時何を考え、何を想い、何を悩んだのだろう。
 
彼らが語らない限り、知ることはできない。
 
ずっとずっとそう思っていた。子どもだった私にとってYa-Ya-yahの存在は予想以上に大きかったようだ。やはりアイドルは、すごい。

 

私はYa-Ya-yahが好きだ。だから私はアイドルとして今でもずっと光くんと薮くんを応援してる。この世界にふたりがいる限りきっとずっとHey!Say!JUMPを見ていくだろう。
 
 
結成当時は、なんでこの10人?とも思ったし、こんなばらばらな10人をひとつのグループにするなんてどんなことが起きるのか、想像もつかなかった。
 
 
そんな彼らも今年で10周年だ。

Ya-Ya-yahとHey!Say!JUMP、私はどちらにも感謝できるようになった。きっと。

 


みんな宿命や壁にぶつかってきたのだと今ならわかる。

色々語ってきたが、そもそもの話として自分の好きなアイドルがこのアイドルの世界にいてくれてること自体がすごいことなのだと、時を経てひしひし感じている。

 

好きの在り方と成り方は本当に人それぞれだな。